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本田紘輝について
本田紘輝(ほんだ こうき)
8歳から4年間、脳腫瘍と闘い、12年の短い生涯を終えた本田紘輝。圧倒的な迫力で観る人の心を揺さぶる作品は、県内外の絵画展、CGアート展などで数々の賞に輝きました。生きている証を刻み込むようにひと筆ひと筆力強く描かれた作品、また、家族や友だちを想う子供らしいわんぱくな視点で表現された作品や手紙など、辛い抗がん剤治療の中『負ケテタマルカ!!』の一心で数々の絵画作品を残しました。
略年表
| 1995年8月21日 | 鹿児島市に誕生 |
| 2002年 | 小学校入学 |
| 2004年5月 | 院内学級に転入
鹿児島市立病院に脳腫瘍のため入院、手術
抗がん剤治療 10クール 放射線治療3ヶ月 |
| 2005年12月 | 末梢血管幹細胞移植
退院 |
| 2006年11月 | 再発 入院
抗がん剤治療 |
| 2007年 | 鹿児島市立病院退院 自宅療養 |
| 2007年8月 | 鹿児島市 三宅美術館にて作品展「命展」を開催 |
| 2007年12月28日 | 永眠 |
| 2008年 | 鹿児島、福岡、熊本、神戸、青森にて作品展を開催 |
| 2009年5月 | 鹿児島市立美術館 本田紘輝作品展「負ケテタマルカ!!~画用紙に描いた命の記録~」 |
| 2009年10月 | 鹿児島市 三宅美術館にてプチ作品展 |
| 2009年12月 | 薩摩川内市 国際交流センターにてプチ作品展 |
| 2010年2月 | 本田紘輝「負ケテタマルカ!!」札幌巡回展 |
| 2010年7月 | 薩摩川内市 川内まごころ文学館「負ケテタマルカ!!」本田紘輝作品展 |
| 2010年8月 | 田中一村記念美術館「ここから」本田紘輝展 |
| 2010年9月 | 沖縄市役所市民ギャラリー『本田紘輝「いのち」展ー画用紙に描いた命の記録』 |
主な作品
大切な人『ママ』
ポスカ
2005年
大きな台風の日、長い無菌室での日々やっと病室から出られた日。”何を描こうかな窓の外は台風”と言いながら大好きなママを描いてくれました。
そのママの頭に角がでも優しそうな角なんだかうれしいような恥ずかしいような
DIDA『あまみの太陽』
ポスカ
2005年
TiDa“あまみの太陽”奄美の方言で太陽をTiDa(ティダァ)といいます。
紘輝の曾曾祖父故郷の奄美、人間も自然もやさしくつつむ・・・
炎のRyu
ポスカ
僕の一番好きな絵です。”震え上がるような強い龍”
いかりのドラゴン
ポスカ
心の思うまま紘輝の中のドラゴン一筆で描きました。紘輝の守り神かなぁ・・
いのり
ポスカ
2006年
世界の平和と人々の幸せを祈った。そして自分の幸せも・・・
負ケテタマルカ!!
2005年
つらい治療にたちむかう紘輝のおもいが・・・生きたいと強く思う気持ちが・・・
post-card
是非お買い求めください。